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「心の内に秘めた光を引き出し、身に纏う人そのものを輝かせたい。」
人は誰しも、心にきらりと輝く光を持っています。その光は、人それぞれに形が異なるからこそ美しく、素晴らしい。Rinnは、心に宿る光に寄り添うように、身につける人そのものを輝かせるジュエリーを提供しております。
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ブランドが誕生したのは2019年。
以前はジュエリーをひたすら製作する日々を過ごしておりました。創り出す喜びを感じる中で「ファッションジュエリーを通して、人々に活力や自信を与えられたら」と考えるようになり、ジュエリーブランドを立ち上げました。
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私にとってジュエリーとは、共に生きる仲間のような存在です。朝起きて身支度を整える時には、ジュエリーが力を漲らせてくれます。
夜となりジュエリーを外す時には、自分を労わる気持ちにさせてくれるのです。身につける人の移り行く気持ちにも馴染めるようにと想いながら、日々製作をしております。
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「多様性を認め合う世界にジュエリーを」
Rinnのジュエリーは、身につける人の"ありのままの美しさ"を際立たせます。身に纏う人々が自信に溢れ、それぞれの光の形を認め合える世界を、Rinnはファッションジュエリーを通して実現したいと考えております。
「毎日身につけても壊れにくく、時を重ねるとともに肌に馴染んでいくようなジュエリーを」
Rinnは身につける人の肌と生活に馴染むジュエリーを提供しております。
お客様の生活に寄り添い続けるために、永く愛され続けるデザインにこだわりました。
そこには「親から子へと、時代を超えて受け継がれていって欲しい」という想いも込めております。どんな人にもどんな装いにも、しっくりと馴染み続けていくよう願いを込めてジュエリーを製作しております。
「他になく、永く愛されるデザインを。」
ジュエリーのデザインは、日常に溶け込んだささやかな美しさから生まれます。
例えば揺らめく布の柔らかさに触れた時や、朝陽が昇る瞬間に霞んでいたものが透き通って見えた時、感じ取った自然の美しさがジュエリーの形になっていきます。そこへクラシカルな要素を取り入れることで、"Rinnにしかないデザイン"を意識いたしました。
創り上げた製品は、どれも意味と想いを込めてこだわり抜いた逸品です。
使い捨てられてしまうような流行り廃りの物ではなく、輪廻のように巡り廻って受け継がれていくように、一つ一つ丁寧に製作しております。